ソールの構造

 

 

足に触れる側には起毛革、地面に接する側にはゴム底を使用しています。

ゴム底に使用するのは合成クレープ素材にコルクを混ぜ合わせた素材で、

しなやかに曲がりクッション性も高いのが特徴です。

見た目もナチュラルで、ヌメ革の雰囲気を損ないません。

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また、起毛革とゴム底の間には衝撃から足を守る3ミリ厚の高密度ウレタンフォームをお入れしています。

 

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